犬種のいろいろ紹介ブログ

いろいろな犬種について紹介してましります。

2023-01-01から1年間の記事一覧

4、購入の注意点 - 血統書の名義変更について

ブルドッグなど、通常、血統書付きの犬を購入される際の注意点として気をつけたいものに、血統書の名義変更があります。これをキチンと行っておかないと、血統書の表記上、正式な所有者ではないことになります。つまり、正式な飼い主さんとは言えないのです。

3、ブルドック 飼い方の注意点

イギリス国家のシンボルとも評されるブルドッグ。飼い主さんに対する忠実さでは、まさに頑固と言えるほどの犬ですが、その一方では、自分が納得しないことには従わないという頑固さも持ち合わせております。

2、ブルドックの起源

13世紀のイギリスで人気だったスポーツの一つに、「ブル・バイティング」というのがありました。これは、“オス牛をいじめる”といった程の意味となりますが、同時にブルドッグの名前の由来ともなりました

1、ブルドックの性格

いかにもイカツイ顔つきをしたブルドッグ。見かけに違わずこの犬は闘犬としての経歴をもっております。しかし、そんなブルドッグも今日では、体格とともに性格的にもずいぶん改良されてきており、かつての凶暴さは影をひそめ、穏やかな犬として生まれ変わっ…

10、ダルメシアンの病気 – 犬の難聴

ダルメシアン犬で、よく知られる病気に難聴があります。この病気は遺伝によって起こるとされており、事実、生まれつき難聴を持っているダルメシアンは、決して珍しいことではありません

9、ダルメシアンの遊びの方法

いくら激しい運動をしたとしても、ほとんど疲れるということの知らないダルメシアン。そんなエネルギーが有り余っているような犬ですから、一口に遊びといっても、飼い主さんがヘトヘトになるようなものであっても犬の方はへっちゃらです。

8、ダルメシアン犬の吠え癖

活動的でありパワー溢れるダルメシアン。そんな犬だけに、一たび問題行動を起こすとなると手がつけられない犬かもしれません。

7、ダルメシアンの噛み癖

犬のさまざまな問題行動は、数多く報告されております。実際に、犬を飼育されている方は多いですが、あるいはそれと同じぐらいの数だけ、犬の問題行動に頭を悩ませておられる方がおられるのではないでしょうか。犬の噛み癖なども、そのうちの一つに数えるこ…

6、ダルメシアンの散歩

ダルメシアンの持つ抜群のスタミナは、驚異的といってもよいでしょう。ずば抜けた持久力の高さは、オフロードバイクの横を、30キロ以上も一緒に走ることが出来ると言われるほどです。

5、ダルメシアンの食事

一般的には、犬の栄養をバランスよく適度に配分された総合栄養食で充分といえます。ただ、それでも成長の過程に応じて子犬用、成犬用、シニア用など、年齢や目的に応じたフードを選んであげることも大事です。

4、ダルメシアンの購入の注意点

ダルメシアンは、日本でもたくさんの人たちから愛されている人気犬種です。そんな犬ですから、実際に飼いたい、飼ってみたい、などとおっしゃる方も数多くいらっしゃいます

3、ダルメシアン犬の飼い方の注意点

かつては、獣猟犬として鳥猟犬として、また牧羊犬として、また馬車を先導するリード犬としても活躍していた犬なのです。そのパワーと持久力にかけてはずば抜けていると言っても言い過ぎではありません。

2、ダルメシアン犬の起源

ダルメシアンは、古くからヨーロッパの各地においてその存在が確認されていた犬です。それにもかかわらず、今もって正確な原産地が特定できていないのです。この犬についてはさまざまな説があ

1、ダルメシアンの性格

ダルメシアンを紹介する場合、ディズニー映画の名作といえる「101匹わんちゃん」に登場した犬と言った方が早いのではないでしょうか。

10、スタンダード・シュナウザー犬の健康管理

スタンダード・シュナウザーは、体中にエネルギーが充満しているような犬です。力に溢れているこの犬の体の健康を維持するためには、運動が欠かせません。朝と夕方の1日2回のお散歩では、1回について30分ぐらいは必要ですし、その最中でも歩くだけでな…

9、スタンダード・シュナウザー犬の遊びの方法

スタンダード・シュナウザーは、かつて猟犬として、牧羊犬として活躍していた犬です。そんな犬ですから、体を動かすことは大好きです。

8、犬の吠え癖

犬の吠え癖には、ストレスによるものや要求、警戒心、また恐怖心などからも、よく見られるようになるものです。

7、犬の咬み癖  

犬たちの咬みつくという行為は、伝達の手段という側面があります。このとこは、なにもジャイアント・シュナウザーに限ったことではありません。 犬が意思表示のためにする咬みつきには、とくに悪気があるわけではないのですが、それでも咬みつかれる側の人間…

6、スタンダード・シュナウザーの散歩

ジャイアント・シュナウザーは、身体能力の非常に優れた犬です。それだけにガッシリとした筋肉質な体を持っているため、その健康を維持するためには、この犬にとって必要な運動量を確保してあげることが大切

5、スタンダード・シュナウザーの食事

エネルギッシュで活発な犬種であるスタンダード・シュナウザーには、十分な運動量を確保してあげる必要があります。そうした犬ですので、食欲も旺盛です。適切な食事量の管理が欠かせません。

4、スタンダード・シュナウザー犬の購入の注意点

豊かなひげと眉毛が特徴の中型犬種のスタンダード・シュナウザー。明るく活発で遊び好きな犬ですので、飼い主さんとも楽しく過ごせるでしょう。

3、スタンダード・シュナウザー犬の飼い方・注意点

子犬のころからしっかりとしたしつけが大事です。 飼い主さんの権威をみとめさせるためにも、可愛がる一方で叱る時は叱るなど毅然とした態度で接することも重要です。

2、スタンダード・シュナウザーの起源

シュナウザー犬には、ミニチュアとジャイアント、そしてスタンダードとの3つの種類があります。大元の原型はスタンダードであり、他の2つのタイプは、ここから派生した犬です。

1、スタンダード・シュナウザー犬の性格

たいへんに明るい性格ですので、大胆で楽しい遊びが大好きです。 他の犬と比べても温和な性格をしており、飼い主さんに忠実な犬ですので飼いやすい犬です。

10、紀州犬の健康管理

紀州犬は寒さに強く暑さに弱い犬種です。もともと紀州半島の山岳地帯で猟犬として活躍していた犬ですので、厳しい寒さに耐えられるよう白いダブルコートの被毛をもっています。しかし、その反面、暑さには弱く熱中症にかかりやすいのです。

9、紀州犬の遊び方

紀州犬には、遊びを取り入れた運動が欠かせません。運動が不足するとストレスを溜めることになり、それが原因となってさまざまな問題行動を起こしてしまうことにもなります。

8、紀州犬の吠え癖

紀州犬など日本の土着犬の特性は、警戒心が強い傾向にあることです。もちろん、飼い主さんなどには従順な性格ですし、相手に敵意を感じなければ非常に大人しい犬でもあります。

7、犬の噛み癖としつけ

犬が咬みつくという行動は、たとえそれが小さな犬であったとしても、本気になって噛みつかれればケガを負いますし、大きい犬だとすると最悪な事態ともなりかねません。

6、紀州犬のお散歩

紀州犬は、その名前の通り、紀州の山々を走り回っていた獣猟犬です。そんな紀州犬にとって大切なことは、その有り余るエネルギーを発散させるための、十分な運動量を確保してあげることです。

5、子犬の食事・注意点

子犬がお家にはじめて来たときには、 それまでどんな食事をしていたのか、 をよく確認しておくことが肝心です。